【ブラック企業一斉退職編(6)】グループメンバーで出した4つの方向性

前回までのあらすじ

【ブラック企業退職編(1)】15年勤めた会社でクーデターが発生!社員が60名→10数名に?

【ブラック企業退職編(2)】朝礼で怒り爆発!社長との戦いがはじまる

【ブラック企業退職編(3)】社長とサシで話せたので、聞きたいことを聞いてみた

【ブラック企業退職編(4)】クーデターをおこした張本人の本部長とサシで話せた

【ブラック企業退職編(5)】社長へ「社員との座談会」を提案し→ドタキャンされブチギレ!!

 

 

医療システムグループ内でメンバーの意見を確認

 

座談会から1週間後、今後の対策をみんなで話し合いました。

みんながどう考えているのか確認する機会がなかったので、話し合わなければならないと思っていました。

 

 

今後の選択肢

  1. 会社に残る
  2. 自分たちで独立
  3. メーカーの支援を受けて独立
  4. 解散

 

 

それぞれのメリット・デメリット

会社に残る

  • メーカーの1次店として営業できる
  • これまで築き上げた信用がある
  • 潤沢なキャッシュがある
  • 今までと変わらない業務のため、新しい事をしていくストレスは小さい
  • 社長が代表として好き勝手する
  • 待遇面や方針等、今までと何も変わらない
  • 大量退職に伴う信用失墜
  • 訴訟合戦による信用失墜
  • パッケージ事業というドル箱事業がなくなり、会社の財務体質は弱くなる

 

自分たちで独立

  • 全て自分たちの自由に決めて動くことができる夢がある
  • メーカー以外のものも自由に売れるようになる
  • 資金がない
  • 信用がない
  • どこまで外部支援を受けられるか不透明
  • 既存顧客を引き継ぐことが極めて困難

 

メーカ/販売代理店の支援を受けて独立

  • 社長の呪縛から逃れてメーカー製品の取り扱いができる
  • タイミングによっては一次店でやれるかも
  • 既存顧客をある程度引き継ぐことができるかも
  • 販売代理店交流会のコミニティを活かすことができる
  • 社長が手を回して顧客を引き継げなくするかも
  • メーカー/販売代理店支配のもとで動かなければならない(結局自由は制限される)

 

解散

  • 各人が自由に方向性を決められる
  • 社長から逃れられる
  • 医療以外の別の道が開かれる可能性がある
  • 今の事業を一旦リセットできる
  • 身軽になれる
  • 新しい就職先を見つけなければならない
  • 年齢による制限を考慮しなければならない
  • 給与等、待遇面は悪化する可能性が高い
  • 個人でどうするか決めなければならない
  • 医療グループの集団力を活かせられない

 

 

メンバーの方針

お酒を呑みながらの打合せだったので、何となくみんな酔いつぶれてしまい、結論が出ないまま平行線。

出た案の記録を読み返してみても、?な部分が多いです。

 

これでよく思い切った決断ができたな…

 

打合せ時点でのメンバーの方針は、下記の通りバラバラでした。

  • 私、Yさん(SE)・・・会社に残って今後を見極める
  • Nさん(営業)、Iさん(インストラクター)・・・社長がいる会社に残ることはありえない
  • チーフ、Nさん(インストラクター)、Tさん(SE)・・・不明

 

次号

【ブラック企業退職編(7)】ユニオン発足! へつづく