スーツのメリット、デメリットと長持ちさせる方法とか考えてみた

こんにちは、MFT(@LW_MFT)です。

サラリーマンという仕事がら、どうしてもスーツを着る機会が多いので、さくっとスーツについて考察してみようと思います。

 

スーツのメリット

信用が上がる

信用が上がる。このためだけに、わざわざスーツを着ているといってもいいでしょう。

どんなに中身が汚れた人でも、とりあえずスーツを着ることで信用を上げることが可能です。

逆にいうと信用が変わらない、もしくは下がってしまうようならスーツを着る意味は全くありません。

私たちは、大した努力を必要とせず、スーツを身にまとうだけで信用を高められるから、スーツを着ています。

 

服を選ばなくてすむ

とりあえずスーツを着れば良いと割り切れるので、服を選ぶ手間がかかりません。

私の場合はシャツ5枚で月曜〜金曜、スーツ2着を交互に着用していて、「今日は何を着ようか」と迷うことがありません。

 

気持ちが引き締まる

全身パジャマのままでいるより、スーツでパリッと決めた方が身体にスイッチが入ります。

私は朝起きると、とりあえずさっと着替えてしまいます。着替えた方が明らかに身体が動き出すからです。

 

スーツのデメリット

費用が高い

スーツは高いです。3万〜5万くらいが相場

我々庶民にとってブランドスーツなどは論外。

「青山」や「はるやま」のスーツが天井でしょう。

私も、青山で購入したスーツは長らく愛用しています。



…長く使えるので、やっぱりモノはいいんです。価格は高いんですが…

 

イオンやユニクロで1万円を切るスーツも出てきました。

それでも1,290円のジーパンと990円のシャツを常用している私からすると、まだまだ高い買い物だという感覚です。

 

クリーニング代がかかる

毎日朝から晩までフル稼働するにもかかわらず、スーツは自宅で洗濯するのが難しいです。

最近ウォッシャブルスーツも出ていますが、それでも家で洗濯するのはハードルが高いと感じました。

何回か自宅での洗濯に挑戦しましたが、どうしても型くずれしたり、汚れが落ちなかったりしたため、挫折しました。

何とか無事洗濯を終えても、アイロンがまた難しい。。

生地を傷めないように「あて布」をしたり、きちんとスラックスの折り目をつけたり……。ああ、ストレスでしかない。

忙しいビジネスマンに洗濯する時間や手間はかなりつらいロスになります。

 

そうなると、クリーニングに出さなければならなくなります。スーツ・スラックス関係のクリーニング代は高いので重くのしかかってきます。

 

動きにくい

当然、スーツよりも作業着やジャージの方が全然動きやすいですよね。

前述の通り、高価で気軽に洗濯もできないということから、動きに心理的な制限がかかります

 

夏暑く、冬寒い

クールビズが浸透してだいぶマシになりましたが、夏は特にスーツと相性が悪いです。とにかくクソ暑い…

逆に冬は上着を着ていても全然寒いです。コートに頼らざるを得ません。

とにかく素材そのものが季節に合っておらず、スーツだけで暑さ、寒さに対応しきれません

安価な私服の方がよっぽど対応できます。

夏はTシャツに短パン、冬はダウンジャケットでOKといった感じで。

 

スーツを長持ちさせる方法

次に、気に入ったスーツを長く着るために、私が気をつけている点について。

 

ツーパンツスーツが最強

スーツの上着は意外と着ている時間が短いです。

室内で事務作業する時などは脱いでいますし、車で移動中も脱いでいます。

そのため、上着よりもパンツの方が圧倒的に使用頻度が高い状態になりますので、パンツの方が先に傷んできます。

ツーパンツスーツにしておけば、パンツが2本あるため使用頻度を下げられます。

これで結構パンツの痛みを抑えられます。

ツーパンツスーツを、さらに2セット持っておけば、「同じパンツを1週間に1回はく」くらいまでおさえることができます。

 

パンツ用ハンガーを使う

パンツの保管は、下の写真の様なパンツ用ハンガーがおすすめです。100円ショップにあります。

重力を一番いい感じに利用できる保管方法です。これが一番シワになりにくいです。

 

服のミストでシワとニオイをとる

毎回洗濯できないスーツは、この「服のミスト」というスプレーを使ってニオイとシワ対策をしています。

クセがないニオイなので気に入っています。

今では、スーツだけでなくシャツにも使用しています。

 

シャツのエリや袖口は黒っぽいものを

シャツのエリや袖口はとにかく汚れます。

私はきれい好きなので、汚れた襟元を見るのはかなりストレスです。

なので、最初から襟と袖に色がついていて汚れが気にならないタイプのシャツを選んだところ、洗濯時のストレスが軽減されました。

写真右側のシャツよりは、左側のシャツの方が汚れが目立ちません

 

スーツをオシャレに着るポイント

学生時代、ダサすぎて友人を絶句させた私が言うのは大変恐縮ですが、

20年近くスーツを着てきたことに自信をこめ、勇気を出してオシャレにスーツを着るポイントをおとどけします。

 

スーツはとにかくサイズ

スーツをオシャレに着るポイントはジャストサイズで着ること。これだけです。

 

これはスーツに限らず、全ての洋服に言えることだと思いますが、特にスーツはサイズが命

どんなに素材が素晴らしいスーツでも、サイズが合っていなければ残念な感じに見えてしまいます。

逆にそこそこの生地でも、サイズがピッタリ合ってさえいればオシャレに見えます。

 

スリムサイズ+ストレッチタイプがベスト

といっても、オーダーメイドスーツじゃなければダメというわけではありません。

オーダーじゃない場合、完全にぴったりフィットするスーツを探すのは難しいので、大きめよりは少しスリムサイズのものを選びましょう

 

…と考えて、私もスリムサイズのスーツを選ぶようにしましたが、やはり何度も失敗しています。

ジャストフィットと動きやすさは相反するもの。動きにくいスーツは着る頻度も減り、ついには手放なしてしまった、ということも何度かあります。

 

そこから得た教訓として、ストレッチ製のある素材を選ぶのが賢い選択だと感じました。

今では極力、スリムサイズでかつ、ストレッチ製のあるスーツを選ぶようにしたところ、買った後に後悔することがなくなりました。

もちろん、入念に試着するのは大前提。

 

おわりに

スーツと私服の境界線をなくしたい

最近は安価なビジネスカジュアルが登場していて、気軽にきれいめの格好ができるようになりました。

 

特にユニクロGUはすばらしいですね。コスパ最強です。

ユニクロのハタラクユニクロ

GUのクリーンスタイル

 

安価でしっかりしていて、見た目の清潔感もあり動きやすい。

スーツのメリットを活かしたままデメリットを克服したスタイルを実現しています。

クールビズでは全身ユニクロやGUで固めることもありますが、全く違和感がありません。

 

積極的にビジカジスタイルで出勤したり、客先に出向くようにしています。

スーツと私服の境界線をなくすことで、仕事のストレスは軽減されます。

 

 

結局着る人がイケてるかどうか

最近は、服を選ぶこと自体がナンセンスなのでは、と思ったりもします。

オシャレに気を使えば使うほど、逆にオシャレだと感じなくなっていく矛盾……。

 

これは、着ているスーツがどうこうではなく、「その人自身がイケているかどうか」ということなのか?と。。

「服装がオシャレかどうか」というのは影響力と同じで、何を着るかではなく、誰が着るかなんですね。

つまり、スーツについてどうこう考えるのもいいけど、まずは自分みがきが大切というところに強引に着地しました。

 

安易に高価な製品に飛びつくのではなく、

質の良い安価なビジネススタイルを選択することで

服装に執着するお金と時間を減らし、

空いた時間と浮いたお金を自分みがきにあてる。

 

みなさま、良いスーツライフを!

 

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