家庭用無線LANルーターでホテルのようなWiFiスポットを作る「ゲストポート機能」

無線LAN接続の問題点

業務でスマホやタブレットを利用する機会、めちゃくちゃ増えましたね。

 

ただ、無線LANルーターを利用するにあたって、次の2点について悩んでいました。

 

セキュリティ上の問題がある

適当な設定で、安易にネットワークに参加させるとセキュリティ上のリスクがあります。

共有フォルダに不正にアクセスされたり、ウイルスに感染するリスクが高まっていまいます。

 

IPアドレスが足らなくなる

たくさんPCやスマホが接続されると、IPアドレスをどんどん消費します

職員や来訪者など、不特定多数の人に対してWiFiサービスを提供しようとすると、

今はよくても、将来的にIPアドレスが足らなくなる可能性は高いです。

 

 

とりあえずネットにつながればOK

スマホやタブレットを利用目的は、インターネットに接続するだけの場合がほとんど。

別に共有フォルダにアクセスするつもりもありません。

PCも同様です。ネット接続ができれば十分です。

 

セキュリティリスクを考慮して、かつIPアドレスを消費せずインターネットに接続させる方法、

例えると、ホテルに設置してあるWi-Fiスポットを作ることができれば、最高に便利ですよね。

 

「ゲストポート」という画期的な方法

この問題を解決する画期的な方法がありました。

 

無線LANルーターのゲストポートという機能を使います。

 

ゲストポートのセキュリティ

 

ゲストポート機能について(ホームページより抜粋)

来訪者の所有するパソコンやスマートフォンを本製品に無線接続してインターネット接続だけを許可する「ゲストポート」機能を搭載。既存の家庭内ネットワークへの接続は許可しないので安心して運用可能です。接続方法もSSID,認証キーによる接続だけでなく、ブラウザーを起動してユーザーID・パスワードを入力するだけの手軽なWeb認証も選択可能です。

おお、いいですね。

まさにうってつけじゃないすか。

内部ネットワークに侵入されるリスクを抑えられます。

 

ゲストポートのIPアドレス

あと、IPアドレスがどんどん食われてしまう点の不安も消えました。

 

「ゲストポート用LAN側IPアドレス」を自動に設定すると、

業務で使っているIP体系とはまったく別のIPアドレスを自動で割り振ってくれます

これならIPアドレスをいちいち管理する必要もありませんし、

数が足らなくなることもありません。

 

ゲストポートの設定方法

設定も簡単です。

無線LANルータの設定画面で、「ゲストポート」からゲストポート機能の「使用する」にチェックして、

「無線の認証」や「暗号化方式」「事前共有キー」を設定するだけです。

 

 

こんなに簡単、便利な無線LANルーターの設定があったんですね~。

活用しない手はありません。

 

おすすめの無線LANルーター

今回利用したWiFiルータはこれです。

バッファロー WXR-1750DHP2 無線LAN親機 11ac/n/a/g/b

 

Amazonで1万円くらいの商品でもすごく高機能になっています。

 

あまり費用はかけられないけど、

セキュリティを確保して、簡単便利にWiFi環境を作りたい方はぜひお試しください。

 

 

追記:2018-10-02

インターネットに接続できなくなったため確認したところ、

アクセスポイントのIPアドレスを固定→自動へ変更したら解決しました。

 

固定IPでネットに繋がらなくなった原因は不明です… なんでかな。

 

アクセスポイントのIPを固定にした状態でも、

  • アクセスポイントへ有線接続したPCからはネットにつながる
  • ゲストポートではなく通常の無線はつながる

 

といった状態でした。

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