45歳以上はリストラ!? 対策を考えてみた

大企業のリストラが加速

こんにちは、MFTです。

 

いよいよ日本の大企業で本格的にリストラの嵐が吹き荒れてきました。
45歳以上はリストラ」と、内容もどんどん具体的になってきています。

実は、富士通さんとはかなり近い位置で仕事をしているので、その凄惨な状況を目の当たりにしています。

 

もふもふ不動産

イケハヤ大学【ネットで稼ぐ学部】

 

動画から抜粋

  • 富士通は関節部門の社員を5000人配置転換
  • 間接部門の方は営業かエンジニアになりなさい。いやなら辞めて
  • そのうち2850人は早期退職を希望。
  • 富士通グループ全社に通達。45歳以上の早期退職希望者を募集。

富士通以外もどんどん45歳以上の社員をリストラ対象に

  • コカ・コーラ
  • 昭文社
  • 協和発酵キリン
  • 日本ハム
  • NEC
  • エーザイ
  • アルペン
  • 千趣会
  • 光村印刷

 

すでにわかっていた未来

なぜ45歳なんでしょう?

45歳という数字に対した意味はありませんが、このくらいの年齢になると、現場を離れてゼネラリスト的な役割を担わされるようになります。要するに他部署や関連会社との付き合いが激増します。

 

イケハヤさんの動画でも語られていましたが、本当に「課長」だらけになります。

 

次長、課長、部長、支店長、支社長、常務、専務、社長、会長…の人たちが行っている主な仕事は「会議」という名の飲み会。

この3月、4月は特にひどい…。

送別会、歓迎会、花見…。役職様はお仕事が増えていいですね。

特に、今回の45歳リストラで突きつけられた強烈な現実はインパクトがあるでしょう。

これでは、完全に優秀な若手は逃げていきます。当たり前ですね。

 

年をとっている人より、若い人のほうが圧倒的に優秀です。

優秀で時代を切り開いているのは若者なのに、その若者の給料が低い。

その原因は、飲み会して調整だけしている人が高給をとっているから。

みんな気づいているこの歪な構造ですが、いよいよ耐えられなくなって崩れ落ちてきました。

 

対策

自分で稼ぐ力を身につける

会社に雇用されなくても、自分で稼ぐ力を身につけておけば、リストラされても怖くありません。

私はITベンチャーに勤めていて、プログラミングネットワークのスキルはフリーランスでも十分食えるスキルだと感じています。

両学長の -自由の学問-

 

しかも、こういうテクノロジー系のスキルは特別な資格や経験がなくても、独学でも十分一人前になることができますし、実際にフリーでWEBサイトを構築したり、ネットワーク技術者として仕事を受けている人がたくさんいます。

今ではWEBサービスで勉強できる機会が増えましたし、いい時代です。

 

リストラされないスキルを身につける

間接部門が行っている業務は自動化しやすく、人が不要になりやすい部門であることは以前から語られていました。

では、社内でどのような業務を担当すれば必要な人材になるのか?

 

結論から言うと、「みんながやっていないことをやる」だと思います。

 

私の例をいうと、私の部署は医療系のITサービスを提供していて、電子カルテや医事会計システムのスキルを持っていることが一般的です。

ただ、私は両方共苦手です。

そこで私は、「介護福祉システム」のスキルを身につけることにしました。

介護福祉システムは予算規模が小さく、みんな敬遠している分野でした。

 

今でこそ介護市場はどんどん大きくなってきましたが、介護保険が始まった当初は「儲からないお荷物部門」でした。

介護福祉システムはみんなが嫌がって私を頼るようになったので、予算規模が小さくても重宝されるようになりました。

 

「みんながやらないことで、自分がやれること」には大きなチャンスがあります。

 

変化を恐れず受け入れて楽しむこと

今回の45歳以上リストラをネガティブにとらえている人は、その時点でかなり遅れをとっていると自覚したほうが良いでしょう。

日々勉強し、いろいろな情報に触れて挑戦し続けている人にとってはむしろチャンスです。

変化に対応できる、変化を楽しめる人にとっては良い時代が来ています。

特に、優秀な若い人たちがまっとうな対価を得られる世の中になって、沈没する日本を救ってほしいですね。私も頑張ろう。

 

読んでいただき、ありがとうございました。

では、また!