【悲報】IT補助金申請450万円全額却下!原因を考えてみた

450万円の補助金が却下!


こんにちは、MFTです…。

 

まさかの補助金申請却下をくらいました。

 

不採択」の文字が冷たい…。

 

ある程度の減額は覚悟していたのですが、1円も出ないとは世の中厳しすぎますね…。

 

今回、申請内容をできるだけ公開しようと思います。

この申請ではIT補助金450万円の申請は却下される」という点をご理解いただき、次回申請される際の参考になれば幸いです。

 

憶測になりますが、「なぜ却下されたのか?」についても考えてみたいと思います。

 

申請内容

申請した内容は以下の通りです。

 

申請者の基本情報

  • 組織形態:株式・有限・合名・合資・合同などの会社組織
  • 業種:医療に附帯するサービス業
  • 従業員数:20名以下
  • 資本金:10,000,000円

※前期、前々期の決算情報より

 

事業の強み

  • 複数の診療情報管理士を配置
  • 少数精鋭のスタッフにより30年以上の実績あり

事業の弱み

患者数の増加に伴い、待たせることが多くなってきた。

情報伝達が紙媒体、電話連絡に依存しており効率が悪い。職員の業務負荷増大。

 

おもてなし規格認証2019

未取得

 

SECURITY ACTION

宣言済み

 

申請類型(AorB)選択

B類型 (補助最高 450万円)

 

計画数値

 

導入ITツール情報

 

補助金情報

補助対象経費:9090909 円

消費税:909091 円

総事業費:10000000 円

補助金申請額:4500000 円

 

 

却下された原因を推測

MFT
申請却下の原因は教えてくれないので、憶測ですけど原因を考えてみました。

 

効果があいまい?

「ITツールを導入してどのような効果が出たか」これが補助金額を決める大きな要因になると思われます。

ただ、今回は「労働生産性指標」の期待値を載せただけで、極めて抽象的です。

 

粗利益を調整し、年間の総労働時間を少し下げただけの数字合わせになってしまっている点は否めません。

 

全く別の業界に流れた?

気になったのは、私の申請案件だけでなく、他のスタッフが別の法人で申請した案件も全て0円却下となった点です。これでは、申請内容うんぬんではなく、そもそも電カル、医事システム導入に回ってくる補助金がなくなってしまっているとも考えられます。

 

政治的に特定の団体へ流れてしまった可能性もあるのでは?と邪推してしまいました。

 

その他

不安要素は全て消しておくという意味では、実施しておいたほうがよい2点です。

(ただ、他の2案件は実施済みにもかかわらず0円却下されたので、あまり効果はないかもしれませんが…。)

 

私が申請したお客さんは、おもてなし企画認証2019の認証を取っていませんでした。

おもてなし企画認証2019については、登録するだけで簡単に認証を取得できます。

加点項目になりますし、一番簡単な認証は5分くらいで取得可能。迷わず認証取得しておくべきです。

 

労働生産性指標のところで、独自指標の入力をしていませんでした。

説得力のある独自指標を入力できていれば、結果に貢献できていたかもしれません。

 

まとめ

今回の申請却下で

「電子カルテ、医事会計システムで労働生産性を向上させる」という申請では補助金は出ない

ということがわかりました。

 

申請却下された原因はわからないので、申請が通った情報を入手したら、改めて記事にします。

 

また、大切な教訓を得ました。

 

補助を受けることを前提とした契約はしない

 

ことです。これは肝に銘じておきましょう

 

私は、商談で補助金取得を前提とした(お客さんの中でそう認識させてしまった)ため、あてにしていた450万円の半分の金額(225万円)を、システム導入費用から値引きしてほしいとお客さんから言われています(恐怖)。

 

「値引きは難しいが、補助金とって補填しましょう。」みたいな会話もNGです。かなりリスクが高いです。

 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

では、また!