pcAnyWhereの「ホストがビジー状態です」で繋がらなくなった場合の対処方法2つ

原因のよくわからない「ホストがビジー状態です」

こんにちは、MFTです。

リモートコントロールツールのpcAnyWhereはたまに接続状態のまま、つながらなくなることがあります。

すでにサポート終了したツールですが、まだまだ利用されている方もいらっしゃると思います。

 

pcAnyWhereでリモート接続しにいった際、「ホストがビジー状態です」とエラーメッセージが表示され、つながらなくなった事があり困ったことが何度もありました。

 

先に対策の結論を申し上げると「pcAnyWhere以外のリモート接続ツールでも接続できるよう保険をかけておく」ことです。

 

対策(1) Windows標準の「リモートデスクトップ接続」を使う

  1. Windowsの標準ツール「リモートデスクトップ」を使ってホストへ接続します。
  2. 「コンピュータの管理」→「サービス」の中にある「Symantec pcAnywhere Host Service」を再起動
  3. リモートデスクトップを切断し、pcAnywhereで接続できるかどうか確認

 

上記手順で無事復活できました。

 

リモートデスクトップ接続の注意点

Windows標準のリモートデスクトップ接続はpcAnywhereと違って別セッションでの接続になります。

 

バックグラウンドで動いているアプリケーションがある場合、別セッションでの接続だと、複数アプリが起動してしまう場合があります。

 

特に、サーバーへのリモート接続など、複数のアプリケーションが稼働しているデバイスへリモートデスクトップで接続する場合はトータルセッション数に気をつけましょう。

 

紹介しておきながら恐縮ですが、実は、私はリモートデスクトップ接続があまり好きではありません。

その一番の理由は、リモート接続するとホスト側が下記のようにロックされてしまうからです。

 

これはデメリットだらけです。

  • 操作しながら説明することができない
  • リモート中なのかロックされているだけなのかわからない
  • リモート接続終了後はホスト側でサインイン操作が必要になる

 

対策(2) 無料のリモートツール「UltraVNC」を使う

上記デメリットを加味しても、「使い慣れている」「逆に画面が見えないほうがいい」などの理由でリモートデスクトップ接続を利用される方はもちろんありだと思います。

 

私の場合は、最近はUltraVNC というツールに置き換えています。

窓の杜からVNCをダウンロードする

 

pcAnyWhereは、そもそもサポート終了したツールになるため、最新OSで利用しようとすると、画面がコマ落ちするなど不具合が出ることがありますので使い続けることは得策ではありません。

VNCはフリーウェアですが、長年多くの方に利用されていて、頻繁にバージョンアップされてきている実績もあります。

実際、全く問題なくリモート接続できており、かなり重宝しています。

 

マルチモニタ環境でも問題なく使えました。

 

読んでいただき、ありがとうございました。

では、また!